歯磨きのやりすぎは逆効果?知っておきたい適切な磨き方と頻度|浜田山にある歯医者|浜田山おとなこども歯科・矯正歯科

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週刊浜田山 BLOG

歯磨きのやりすぎは逆効果?知っておきたい適切な磨き方と頻度

こんにちは。京王井の頭線・浜田山駅徒歩0分の浜田山おとなこども歯科です。

「虫歯や歯周病を防ぐために、1日に何回も歯磨きをしています」
「強くゴシゴシ磨かないとスッキリしない」
そんな方、いらっしゃいませんか?

実はそれ、やりすぎによって歯や歯ぐきを傷めてしまう原因になることもあるのです。

今回は、歯磨きのやりすぎによるリスクと、正しい歯磨き習慣について解説します。


【結論】歯磨きの“やりすぎ”は逆効果になることもあります

「しっかり磨いているはずなのに…」という方の中には、
磨き方や回数が多すぎて逆にお口の健康を損ねているケースが見られます。

以下のような行動は「やりすぎ」と言えます:

  • 1日に4回以上磨いている

  • 1回あたり5分以上ゴシゴシ力を入れている

  • 歯ブラシの毛先がすぐに開いてしまうほどの力で磨いている


歯磨きのやりすぎによる主なリスク

1. 歯茎が下がる(歯肉退縮)

強い力で何度も磨くことで、歯ぐきが削れて下がってしまうことがあります。
これにより、歯の根元(象牙質)が露出し、知覚過敏の原因にもなります。

2. 歯が削れる(くさび状欠損)

特に、硬めの歯ブラシを使って横磨きを続けると、
歯の根元にV字の削れ(くさび状欠損)が起きることがあります。
放置すると虫歯になりやすく、見た目にも影響
します。

3. 知覚過敏の悪化

象牙質が露出すると、冷たい物や甘い物がしみる原因に。
これは、**「磨きすぎ知覚過敏」**と呼ばれることもあります。


正しい歯磨きの回数とタイミングは?

▶ 1日2〜3回が目安

  • 朝・夜はしっかり丁寧に

  • 昼は時間があれば軽く磨く or うがいでもOK

▶ 特に夜の歯磨きは丁寧に

  • 寝ている間は唾液が減るため、細菌が最も繁殖しやすい時間帯です

  • 寝る前のケアが最も重要!


正しい力加減と歯ブラシの選び方

✔ 力は「150〜200g」が適切

これは歯ブラシの毛先が少ししなる程度の力
「毛先が広がるほどの力」は完全にやりすぎです。

✔ やわらかめ〜ふつうの歯ブラシを選ぶ

特に、歯茎が弱ってきた方や知覚過敏がある方は、柔らかい毛のブラシを使いましょう。


磨きすぎかも?と思ったらチェック!

  • 歯ブラシの毛先がすぐに開く

  • 歯ぐきが下がってきた気がする

  • 歯の根元が削れて見える

  • 冷たいものがしみる

  • 歯科医院で「くさび状欠損」と言われた

これらに該当する場合、一度歯科医院でブラッシング指導を受けることをおすすめします。


【まとめ】歯磨きは“量より質”が大切です

✅ 歯磨きのやりすぎは、歯や歯ぐきを傷つけるリスクあり
✅ 正しい磨き方・力加減・時間が重要
✅ 強く磨くよりも、やさしく丁寧に磨く方が歯は長持ちします


「磨き方が不安…」という方は浜田山おとなこども歯科へご相談ください

当院では、国家資格を持った歯科衛生士による丁寧なブラッシング指導を行っています。
「自分に合った歯ブラシの選び方」「正しい力加減」「やさしい磨き方」など、わかりやすくサポートいたします。

浜田山駅から徒歩0分・土日診療にも対応!
ご家族みなさまで、お気軽にお越しください。


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👉 https://hamadayama-dental.com

医療法人社団名月会 浜田山おとなこども歯科
院長:山口 昌良