みなさんこんにちは。
東京都杉並区浜田山、京王井の頭線浜田山駅から徒歩0分、渋谷・新宿・吉祥寺から電車で15分の場所にある浜田山おとなこども歯科です。
皆さんは、「歯周病」と「歯ぎしり」が密接に関係していることをご存知でしょうか? 「最近、歯ぎしりを指摘されたけど、放っておいても大丈夫?」「朝起きると顎が疲れているけれど、これって何かの病気?」「歯ぎしりが歯周病を悪化させるって本当?」 こういった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
歯ぎしりは無意識のうちに行われることが多く、その影響が自覚しにくいため、適切な対策を取らずに放置されがちです。しかし、歯ぎしりが続くと歯や顎、さらには歯茎にもダメージを与え、結果的に歯周病の悪化につながることがあります。
この記事では、 ・歯ぎしりの原因とその種類 ・歯ぎしりが引き起こす具体的なトラブル ・歯ぎしりと歯周病の関係性 ・歯ぎしりを防ぐための対策方法
について詳しく解説します。 この記事を読むことで、歯ぎしりと歯周病の関係性を理解し、今後の対策をしっかりと考えることができます。
現在、歯ぎしりをしている自覚がある方、または歯医者で指摘を受けたことがある方、歯周病が気になっている方は、ぜひ最後までお読みください。
歯ぎしりと歯周病
歯ぎしり(ブラキシズム)は、上下の歯を強く噛み締めたり、擦り合わせたりする習慣のことを指します。これは主に睡眠中に起こりやすく、意識的にコントロールすることが難しいため、多くの人が自覚していません。
一方で、歯周病は歯を支える組織に炎症が起こる病気であり、進行すると歯を失うリスクが高まります。歯ぎしりを放置すると、歯周病が悪化する可能性があるため、早めの対応が重要です。
歯ぎしりの原因について
歯ぎしりの主な原因は以下の通りです。
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ストレス
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精神的なストレスや緊張が原因で、無意識に歯を強く噛み締めることがあります。
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睡眠障害
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睡眠時無呼吸症候群や浅い眠りの影響で、歯ぎしりが起こりやすくなります。
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噛み合わせの異常
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上下の歯の噛み合わせが悪いと、歯ぎしりが発生しやすくなります。
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生活習慣(カフェイン・アルコール・喫煙)
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カフェインやアルコールの過剰摂取、喫煙が神経を刺激し、歯ぎしりを引き起こすことがあります。
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歯ぎしりが引き起こす影響
歯ぎしりを放置すると、以下のような問題が起こります。
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顎関節症の発症
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長時間の歯ぎしりによって、顎関節に負担がかかり、痛みや開口障害を引き起こすことがあります。
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歯の摩耗や破折
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強い力で歯を擦り合わせるため、歯の表面が削れたり、ひどい場合にはヒビが入ることがあります。
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歯周病の悪化
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強い咬合圧が歯肉に負担をかけ、炎症を悪化させ、歯周病の進行を早める可能性があります。
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肩こりや頭痛の発生
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噛む筋肉(咬筋)が緊張し続けると、首や肩の筋肉もこわばり、肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。
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歯ぎしりへの対処法
歯ぎしりは、適切な方法で対処することで改善が期待できます。
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マウスピースの使用
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就寝時にナイトガードを装着することで、歯や顎関節への負担を軽減できます。
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ストレスマネジメント
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ヨガやマインドフルネスを取り入れ、リラックスする時間を持つことが有効です。
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噛み合わせの調整
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歯科医院で適切な噛み合わせをチェックし、必要に応じて調整を行います。
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ボトックス注射
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咬筋にボトックスを注入し、筋肉の過剰な活動を抑えることで歯ぎしりを軽減することができます。
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生活習慣の改善
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カフェインやアルコールを控え、規則正しい生活を心がけることも予防につながります。
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まとめ
歯ぎしりは無意識のうちに行われることが多く、長期間放置すると歯や顎だけでなく、歯周病の悪化につながる可能性があります。適切な対策を講じることで、歯周病の進行を防ぎ、健康な歯を維持することができます。
浜田山おとなこども歯科では24時間WEB予約を行っております。 何か気になる点がございました方は以下からご予約ください。
監修者:医療法人社団名月会理事長 山口昌良